株投資に失敗する人の4つの共通点

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株で儲ける人残念ならが本当に一握りです。

でもどうしてみんな失敗するの?

今回は、失敗を避けるために、株で失敗する人の4つの共通点をご紹介いたします。

成功・失敗の基準はマーケットに勝つこと

そもそも株の成功・失敗について少し余談させてください。株を始めたばかりの方は特に大事かもしれません。

皆さんの株投資の成功・失敗の基準はどのようなものですか?

  • 投資金額より黒字になれば成功!
  • 赤字にならないこと!
  • いっぱい儲けること!

と最初は安易に考えたりもします。

でも実は、世界の投資達は皆、マーケットに勝つことを成功の基準としています。

これは、運営したリターンがマーケット全体に比べ利率が高いことを示します。


例えば、S&P500(マーケット)のリターンが今年7.8%だとします。

その年でマーケットに勝つということは、その同じ年に7.8%以上の利率を株運営で得ることです。

逆にS&P500(マーケット)のリターンマイナスの年もあります。

例えば−5%だとします。その同じ年に自分のリターンが−3%であれば、勝ったということになります。この年はマイナスでもマーケットより利率がよかったので成功していると言えるのです。

要するに時間を費やして株を運営して、「やった今年は10%の利率だ!」と思うかもしれません。

でもマーケットのリターンが12%だったら、あれだけの時間無駄にせずに最初からS&P500のIndex ETF(1,2) した方が努力もしないで単純に寝てる間にマーケットの利率を得れます。


では、マーケットに勝つことは難しいのでしょうか?

残念ながら株投資のプロである投資信託ファンドマネージャーの20人に一人しかマーケットに勝っていません。

ある調査では猿に株の銘柄を適当に選ばせたら、ファンドマネージャーと結果がほぼ変わらなかったという話もよく聞きますよね?


では、株投資はやめるべきか?

私は、そうは思っていません。

難しいことでありますが、投資信託マネージャーと個人投資家では土俵が違います。

ファンドの目的がそもそも個人投資家とは違います。

投資信託の目的は第一に投資信託の発展であり、投資家の利益は第二の目的とされます。ファンドは年間単位で何らかの実績を残さないと投資家が離れるので短期、中期での投資に専念します。そのため、リスク分散、動かす金額も全く違います。

株運営に日々専念したくない場合は、 ピーター・リンチ、フィル・タウンなど世界のトップの投資家たちも、投資信託(mutual fund)を特に勧めていません。ウォーレン・バフェットは自分が死んだ後、妻にVOOなどのマーケットインデックスのETFに投資するのが一番いいとなんども言っています。

ポイントは時間と努力さえあれば、個人投資家はマーケットに勝つことはできます。

では、長くなりましたが失敗をされるためにも失敗を繰り返す投資家の4つの共通点をご紹介いたします。

1. リサーチが足りない

失敗する人の多くは、リサーチが足りてないことが多いです。

リサーチが悲惨な投資は、ギャンブルと同じです。運任せの資産運用になってしまいます。

またリサーチしたとしても、

  • PERが低いからこの株がお買い得だ
  • 話題の株でみんなが買っているから絶対儲かる
  • 有名ブログで勧めている銘柄だか買う

という軽い下積みで株を購入すると危険です。


株というのはそもそも、会社の一部を所有するということです。

その会社をまず深く理解することが大事です


株を中古物件として例えましょう。

あなたが中古物件を買うなら、ネットで5分みただけで買いますか?

おそらく、

  • ネットで中古物件を調べその物件の状態
  • 内容などを細かく確認
  • 同等の物件の相場を調べ
  • 不動産に連絡し
  • 物件を見学

などを行います。

かなりの下済みとリサーチを行なった上でその物件で損をしないようにします。全ては物件の本質的価値を見極めるためです。

3000万で売られている物件の価値は本当はいくらの価値があるのか?

株も全く一緒です。

株購入 = 会社一部を買うということです。

まず会社の内容、ビジネスを理解することが必要です。ビジネスの将来性、経営状態、マネージメントなど細かく理解することが成功に繋がります。

そしてビジネスを理解するとそのビジネス・株の価値を見極めることができます

素晴らしいビジネスでも高すぎる金額を払うと損をします。

ギャンブルのように自分のお金をスロットに入れるのではなく、株はビジネス投資と考え、そのビジネスを理解する時間と努力を怠らないのが重要です。

2. 他人の意見に流される

最初のリサーチが足りないという点と関連しますが、失敗する人の多くは他人の意見に流されることが多いです

ブログ、新聞、テレビ、youtubeなどいやでも株の情報が耳に入ってきますよね。

また、購入後四六時中、株の動きをみたり、最新情報ばかり日々みているといやでも心が揺らぎます(買い足した方がいいか?売り時か?)

難しいことですが、それに周りに流されないことが重要です。


ブログ、テレビで株の話をするアナリスト、ファンドマネージャーなどは、自分の利益のために株を進める場合があります。

利益目的でなくても、その人が本当にその株を理解しているのかは、わかりません。

聞く耳はあって、流されず、事実確認をすることも必要です。


先ほどの中古物件の例に戻りますと、不動産の方が「この物件はとにかくお買い得ですよ!今、買わないと来月には値段がグッと上がりますからね。」と言われたら信じますか?

本当かもしれませんが、不動産の方は物件を売りたいだけかもしれません。ちょっと怪しいと思うぐらいがいいと思います。

流されずに物件の価値を見極めるのが一番です。

尚、このサイトで発信している情報も同じです。このサイトでは私の日々の研究で得た情報でみなさんと共有して少しでも役立て欲しいですが最終的には全て個人意見です。投資をする前にしっかり自分でリサーチすることが重要です。

3. 投資期間が短すぎる

失敗する人の多くは単純に投資期間が短すぎます。

まず投資期間では、デイトレ、短期投資で儲けるは、極めて難しいことです。

はっきり言うとデイトレなどはやめた方がいいです

私の知っている成功する個人投資は長期投資で成功する人が大半です


また長期保有が当初の目的でも、多少の株の動き、噂などを聞きつけ、すぐに売ってしまうとチャンスを逃すことが多いです。


アメリカの証券会社Fidelityが調査した結果日々株の売買を行う人より、株を購入したことを忘れてた人が一番成功していると発表しています。これは時間の複利の結果でもあります。


多少の動きにも動揺せず、長期保有することが成功する秘訣です。

むしろ、証券会社Fidelityの結果から言うと、株を買ったことを丸々忘れるぐらいの勢いの方がいいみたいです。

4. 数撃ちが多いすぎる

数打ちをしたらいつから大きく儲かるという戦力は大きく損をすることがあります。

投資での損失を元金に戻すには当初のマイナスより大きなプラス投資が必要だからです。

え、どういうこと?と思うかもしれません。


10万円を株投資をするとします。

残念ながら失敗し-10%(マイナス)で売るとします。

この時点で所持金は9万円になってしまいました。

もちろん次の投資で儲けを出せば、元の10万円に戻ります。

でも所持金(元金)が9万円になってしまったので

次に11.11%の儲けを出さないと最初の-10%投資を補うことができません


つまり株で儲けを維持するのは、上がり坂を自転車で漕ぐようなイメージです。

この坂を登るのは大変だけど、下るのはとても簡単です。10メートル下ると、またその同じ10メートルを上るのは、下るより大変なことです。


この原理はマイナスが大きほど怖いものです。

マイナスが多いほど次の勝ちが大きくならないと元には戻りません。


マイナス 補うために必要なプラス投資
-10%11%
-20%25%
-30%43%
-40%67%
-50%100%
-60%150%
-70%233%
-80%400%
-90%900%

つまり損した額が大きいほど、元に戻すことが難しくなります。


株投資は、数撃ちの勝負ではなく、狙い撃ちの勝負です

失敗をとにかく抑えましょう。

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プロフィール

よしりん
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バフェットも使うバリュー投資手法を、日々研究しているよしりんと申します。

得意なのは投資と英語がぐらいなので、アメリカからのホットな情報を多く取り込んでいきたいと思っています。
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